冷涼な気候が生み出す北海道十勝のばれいしょは昼夜の寒暖差がでんぷん価を高め、おいしいくて栄養満点のばれいしょを生み出します。ばれいしょに含まれるビタミンCはなんとリンゴの約7倍。
その他にもミネラルや食物繊維が多く含まれており、欧米では健康的食品として高級料理からおやつまで幅広い層に非常に多く消費されています。

 北海道でのばれいしょの歴史は古く、江戸時代から伝わっているそうです。以来、北海道はばれいしょの産地として新品種の開発導入や改良を進めてきました。
 18世紀末、欧州では大凶作に見舞われ、ルイ16世が代替食としてばれいしょを奨励したことや、マリーアントワネットがばれいしょの花を髪飾りにし、高級貴族は競ってばれいしょを植えたという話など、古くから世界各国でばれいしょが食べられていたことは有名なお話です。
 メークインの由来はイギリス中世の春祭りに村娘から選ばれる女王にちなんだもの。男爵の由来は明治時代に川田男爵がイギリスから輸入したことからなど、その古い歴史をうかがわせる農産物の一つです。


ばれいしょの花


ばれいしょ畑

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